コンセプトは「誰もが〝主体的〟に〝自分らしく〟いられる発見を提供する」。熊本のシンガーソングライター・嘉悦なつ美さんによる書き下ろしの主題歌とともに始動します。
一朶の雲株式会社(本社:熊本県山鹿市、代表取締役:田中慎太朗)は2025年9月14日、自社で企画・制作・運営する動画メディア「いちだの雲 -自分らしさを発見するメディア-」を開設しました。YouTubeチャンネルを主な発信の場とし、人生観、哲学、ビジネス、教育、暮らしなど幅広いテーマで、取材にもとづくコンテンツを継続的に配信していきます。
あわせて、熊本を代表するシンガーソングライター・嘉悦なつ美さんに書き下ろしを依頼した主題歌「いちだの雲」を制作しました。同楽曲は2025年9月20日より、各種音楽サブスクリプションサービスで配信されます。
チャンネルURL:https://www.youtube.com/@ichidanokumo
YouTube、TikTok、Instagram、X。誰もが日々たくさんのコンテンツに触れられる時代になりました。制作コストが下がり、発信の担い手が広がったことは大きな前進です。
一方で、新聞やテレビほどファクトチェックに投資できない環境のなかで、本当かどうかわからない情報や、過激な表現・演出、アルゴリズムを意識するあまり必要以上に誰かを傷つける発信も生まれやすくなりました。コンテンツの民主化は歓迎すべきことです。ただ、同じくらい息苦しさを感じる場面も増えている。
一朶の雲は「人間くさいコンテンツで企業や人の本質を伝える」を掲げ、映像・記事・デザインの制作を手がけてきました。その活動は主に企業や自治体に向けたものです。今回開設する「いちだの雲」は、同じ姿勢を個人に向けて届ける試みとして立ち上げました。
多様性と寛容性、そして心理的安全性を大切にしながら、「嘘をつかない」「誠実に取材をする」を運営ポリシーとして掲げます。
「いちだの雲」のコンセプトは、誰もが「主体的」に「自分らしく」いられる〝発見〟を提供することです。
社名にもなっている〝一朶の雲〟とは、企業や個人にとって目指すべき指針や夢、目標を指し、「ともに坂を上る姿勢で実現させていきたい」という思いを込めた言葉です。メディアとしての「いちだの雲」も、この姿勢を土台としています。
情報が多岐にわたるこの世の中で、私たちは何を信じて生きていけばいいのか。ときに悩み、迷ってしまうことがある。そんなとき、自分の心の中に目指すべき指針が輝いているとするならば、どれほど上を向いて歩いていくことができるだろうか。メディア名には、その問いを込めています。
取材テーマは特定の分野に絞りません。想定している企画の例は次のとおりです。
・地方の若手農家の挑戦に迫り、日本の農業の青写真を描く
・心を震わせたマンガ・小説の著者に聞く「作品づくりに願いはある?」
・社会にもっと届いてほしい活動を追う「NPOって何してる?」
・歴史から紐解く人生指南書「あの人が生きてたら今何をする?」
・今さら人には聞けない0→1。小さな挑戦の一歩を応援するお守り動画
・社長やアスリート、アーティストに聞く「あなたの〝超〟愛読書は?」
テーマを絞ったほうがYouTubeのアルゴリズム上は伸びやすい。それは承知のうえです。それでも間口を広く取るのは、「刺さる人に刺さる」ことを起点に視聴者を増やしていきたいからです。
テーマは幅広く取りますが、一貫して投げかけたい問いがひとつあります。「あなたの幸せな働き方とは?」です。
これは代表・田中が独立を考えていたときに、いちばん知りたかったことでもあります。この問いに向き合うとき、明日の過ごし方が少しだけ変わる。そう考えています。
開設にあわせて公開した最初の動画では、世界三大投資家のひとりに数えられるジム・ロジャーズ氏に、この問いを直接ぶつけました。シンガポールでの講演会に撮影で立ち会った際、5分間だけ二人で話す時間をいただいて聞いたものです。返ってきたのは、自分はたまたま好きなものに出会えただけだ、という趣旨の答えでした。
これほどの成功を収めた人であっても、必然ではなかった。自分の好きなものが何かを理解できるタイミングで出会うことができたから。そう受け取ったとき、この問いは多くの人が潜在的に求めているものかもしれないと考えるようになりました。
メディアの立ち上げにあたり、最も力を注いだのが主題歌の制作です。
記憶に残っている番組を思い返したとき、真っ先に浮かんだのはメロディでした。番組名を聞いた瞬間に口ずさんでしまう、あの感覚。いい番組には、いい歌がある。
理由はそれだけではありません。音楽は国境を越え、言葉にできないつながりを生み出す力を持っています。メディアが目指す世界観を、言葉だけで100%伝えることは難しい。それでも音楽であれば、限りなく近いところまで届けられるのではないか。そう考え、嘉悦なつ美さんに制作を依頼しました。
楽曲タイトルは、メディア名と同じ「いちだの雲」。嘉悦さんの飾らない人間くささと、メディアが目指す世界観が重なる一曲になりました。動画のオープニングテーマとして使用します。
楽曲は2025年9月20日より、各種音楽サブスクリプションサービスで配信されます。
メディアロゴは、当社取締役でデザイナー・画家の田中さやかが制作しました。嘉悦なつ美さんの楽曲ジャケットも、同じく水彩画で描き下ろしています。
ロゴのモチーフである雲は、出会う人、視聴者、出演者一人ひとりの夢や目標、人生の指針を表し、少しずつ一歩ずつ踏み出す姿を、鳥が大空へ羽ばたく姿と重ねました。雲の下に引かれた一本の直線は「道」を意味し、ともに坂を上りながら歩む姿勢を示しています。
当面は自社オウンドメディアとして運営しますが、将来的には「一緒に取材したい」「コンテンツを作ってみたい」という仲間とともに、開かれた枠組みへ育てていくことを目指します。あわせて、視聴者の熱量が交差するリアルイベントの開催も視野に入れています。
ひとつのコンテンツが、誰かの行動をすぐに変えるほどの力を持つとは限りません。それでも、ひとつひとつが積み重なることで、誰かのお守りのような、心の支えになる動画をつくることはできるはずです。生涯を通じて、視聴者にとって有益であり、かすかな希望となるコンテンツを届けていきます。
メディア名:いちだの雲 -自分らしさを発見するメディア-
開設日:2025年9月14日
URL:https://www.youtube.com/@ichidanokumo
コンセプト:誰もが「主体的」に「自分らしく」いられる〝発見〟を提供する
運営ポリシー:嘘をつかない/誠実に取材をする
主なテーマ:人生観/哲学/ビジネス/教育/暮らし
主題歌:「いちだの雲」(歌:嘉悦なつ美/2025年9月20日より各種音楽サブスクリプションサービスにて配信)
運営:一朶の雲株式会社
「新聞記者だったころからずっとやりたいと温めていたことを、ようやく形にできました。私は何かを成し遂げた人間ではありませんし、偉そうなことを言える立場でもありません。それでも、一緒に学んでいくことなら私にもできる。『ともに坂を上る姿勢を忘れない』を、このメディアのスタイルにしたいと考えています。独立してからの2年間で、普段はなかなか会えない方にも話を聞く機会をいただいてきました。その経験を活かして、たくさんの人の背中を〝ちょっと〟押せるコンテンツをつくっていきます。こんな動画が見たいというご要望がありましたら、ぜひお声がけください」
会社名:一朶の雲株式会社
代表者:代表取締役 田中 慎太朗
所在地:熊本県山鹿市鹿央町千田4187
設立:2025年6月
事業内容:広報・採用広報支援/PR戦略設計/取材・記事制作/映像制作/SNS・YouTube運用
URL:https://ichidanokumo.jp/
一朶の雲株式会社 担当:田中
メール:info@ichidanokumo.jp
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メディア開設にあたっての個人的な思いは、代表noteに詳しく書いています。
プロに主題歌をつくってもらって、動画メディア「いちだの雲」をはじめます!|note