一朶の雲株式会社
田中 慎太朗代表取締役
新聞記者だったころ、災害のあとに現場へ行くと、いつも同じことが起きていました。被害の大きかった場所には人が集まり、無事だった場所の話は誰も書かない。無事であることは、ニュースにならないからです。
今の熊本も、それに近い状態だと思っています。営業している宿はたくさんあるのに、その事実が旅行者に届いていない。ならば、届けるための材料をこちらで作るしかない。
費用を後払いにしたのは、資金が細っている時期に先払いを求めれば、必要としている人ほど頼めなくなるからです。10月1日から応援割が始まります。それまでに、選ばれるための材料を手元に置いてもらえればと考えています。

