アライアンス株式会社様が発行する、高校生のための就職ガイドブック「ハピワク」鹿児島版・熊本版において、巻頭特集記事および企業紹介記事の企画・取材・執筆・写真撮影を担当いたしました。
「一人一社制」という独自の仕組みの中で進路を選択する高校生にとって、地元の企業を知る機会は非常に限られています。特に一次産業やIT業といった分野は、実態が伝わりにくく「自分には関係ない世界」と捉えられがちであるという課題がありました。 これまでの採用記事執筆における豊富な実践経験と、現場の空気感を伝える写真撮影まで一貫して手がけられる体制を評価いただき、今回のプロジェクトへの参画が決定いたしました。
単なる企業紹介に留まらず、読者である高校生が「この会社、面白い!」と深く好奇心をそそられるような切り口を追求しました。 水産業、養鶏業、IT業など、普段の生活では接点の少ない業界にあえてスポットを当て、その仕事にしかない「大きなやりがい」や「独自の取り組み」を言語化。一般的にはポジティブで主体的な挑戦として認識されにくい「高卒で地元に残って働く」という選択肢を、可能性に満ちた魅力的なキャリアとして再定義することに注力しました。
高校生が高卒就職への意欲を育むための重要なフックとなる巻頭特集において、多様な職種のリアルを提示。読者である高校生が「地元企業のことをよく知らなかった」「働くことへのイメージが変わった」などと、自らの選択肢を広げるための大きなきっかけを創出することができました。